交通事故でぼろぼろになった心と体で生活を続ける

あなたはいつものように出かけました。
家から二駅離れたバイト先に行こうとしていたのです。
そしてもうすぐあなたの楽しみにしていたイベントがある。他にも会うのが楽しみな人がいる。まだ自分は若い。
あてのない全能感、万能感もあったかもしれません。
よくわからない活力が、そして行き場の無い将来への不安と期待がないまぜになった心身で日々を生きていました。
しかしそんな生活の中で、あなたは車に轢かれることとなりました。
ほとんど相手が悪いです。注意をいくらしていても避けられない事故というものがあり、今回はそうでした。
交通事故には避けられるものとそうでないものがあります。
あなたは悪くなかった。そうじゃないとしても、何も覚えていないのだとしても、そう考えていくのが一番有意義です。


交通事故後の生活を送る

あなたは交通事故に巻き込まれた。しかし命を落とすことはなかった。
それなら、たとえ身体に傷がついてしまったのだとしても、今後も人生は続いていきます。
あなたは今までと変わりなく生活することを求められます。
見たところあなたは事故にあってなお、五体満足のままの様子。
前と比べると感覚が鈍くなったなど不利益があったとしても、あなたはこれからも人とたくさん出会い、人とたくさん会話し、仕事でお金を稼いで、人を好きになったり嫌いになったりしながら日々を過ごす必要があります。


事故の後の処理

事故の被害者がいるということは、加害者がいるということ。
その加害者と話して事故の慰謝料を定めなければなりません。
相手が保険に入っているのなら、主にその相談は相手の保険会社と行うことになります。
この話し合い如何であなたが受け取るお金は大きく変わります。
弁護士などと相談しながらこの話し合いを進めていくことをおすすめしています。